2011年8月20日よりヨドバシカメラ各店舗で販売される「
TERA RMT」推奨デスクトップPCだ。「GeForce GTX 550 Ti」と「Core i7-2600/3.40GHz」を搭載しており,TERA RMTの推奨動作環境をクリアしたハードウェア構成になっている。採用しているハードウェア構成から考えるに,価格設定は少々高めなので,おそらく,
TERA RMTヨドバシカメラのポイントシステムが前提になっているのだろう。
BTO標準構成の主なスペック
CPU:Core i7-2600/3.40GHz(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB,Intel Turbo Boost Technology有効時の最大動作クロック3.80GHz)
マザーボード:Intel H61 Express搭載(microATXフォームファクタ)
メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 4GB×2
GPU:GeForce GTX 550 Ti(グラフィックスメモリ容量1GB)
ストレージ:HDD(容量1.5TB,回転数5400rpm,Serial ATA 3Gbps)
光学ドライブ:Blu-ray(読み込みのみ対応,DVDスーパーマルチ機能搭載)
有線LAN:1000BASE-T
サウンド機能:オンボード
電源ユニット容量:未公開
本体サイズ:180(W)×382(D)×373(H)mm
OS:64bit版Windows 7 Home Premium
付属品:
TERA RMT日本語キーボード,光学センサー搭載ワイヤードマウス
製品名:PCM7815G6BTR
BTO標準構成価格:12万9800円(税込)
上記のPCM7815G5BTRをベースに,GPUを「GeForce GTX 560」へ,光学ドライブを書き込み対応のBD-REモデルへと,それぞれ変更したモデルである。
PCM7815G5BTRよりもグラフィック設定を高めてTERAをプレイしたいならこちらということになるだろうか。
BTO標準構成の主なスペック
CPU:Core i7-2600/3.40GHz(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB,Intel Turbo Boost Technology有効時の最大動作クロック3.80GHz)
マザーボード:Intel H61 Express搭載(microATXフォームファクタ)
メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 4GB×2
GPU:
TERA RMTGeForce GTX 560(グラフィックスメモリ容量1GB)
ストレージ:HDD(容量1.5TB,回転数5400rpm,Serial ATA 3Gbps)
光学ドライブ:BD-RE
有線LAN:1000BASE-T
サウンド機能:オンボード
電源ユニット容量:未公開
本体サイズ:180(W)×382(D)×373(H)mm
OS:64bit版Windows 7 Home Premium
付属品:日本語キーボード,光学センサー搭載ワイヤードマウス
TERA RMT秘密基地はアルカニア領、忘却の幽林の北東にある野獣の巣の奥地に位置する。秘密基地に入ったら閉じられた扉を開くため、テトラアニアスクとブラッドマーダラーの討伐に向かう。
TERA RMT敗残兵の護衛兵と呪術師を倒して、中央の大広間に行こう。敗残兵の女刺客は、先に倒してしまおう。
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