AIONの次期大型アップデートとなる「Episode 4.0 Advance(仮)」実装時期は「できるだけ早く」、「激戦地カマル」と「サウロの軍需基地」が紹介しました。アイオン RMT
Episode 4.0 Advance(仮)では,「激戦地カマル」「サウロの軍需基地」を含む,計5つのインスタンスエリアが導入される。韓国版AIONでいうところの,Episode 4.0の“3次アップデート”のコンテンツが一通り実装される予定で,現在テストサーバーにて検証作業が行われているそうだ。

サウロの軍需基地:
「サウロの軍需基地」は,キャラクターレベル65を対象としたダンジョン。
要塞戦で勝利した種族は「PvE時における攻撃力が+2%」,敗退した種族は「PvP時における攻撃力が+7%,防御力が+7%」の効果が得られる。バフの効果時間は4時間となっており,要塞戦が立て続けに行われて連勝した際は,同じバフ効果が複数重なるという。

激戦地カマル:
Episode3.5では拠点カマルにおいて,レン族の主カマルの仲介により,天族と魔族が停戦協定を結んでいた。天族,魔族,龍族による三つ巴の争いをインスタンスエリアで再現したのが,「激戦地カマル」である。 アイオン RMT
激戦地カマルでは,天族と魔族がそれぞれ12名のフォースを編成して同時に入場し,敵対種族とのPvPをはじめ,さまざまな方法でポイントを獲得していき,制限時間内に獲得したポイント量によって勝敗を決める。

エリア内には,食事効果などのバフが得られる“ガパンデ”“補給品”や,敵を瞬殺できる砲台/戦車などが設置されている。しかし龍族のモンスターも多数待ち受けているので,PvPとPvEのバランスを的確に見極めないと,勝利をもぎ取ることは難しいだろう。

「Episode 4.0 Advance(仮)」実装の詳細はコチラへ
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